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2021.07.02フィリピンのライフスタイル

休日はどう過ごしているの?国別!外国人労働者の休日の過ごし方をご紹介!

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外国人労働者を受け入れる際に、意外と盲点になるのが「外国人労働者の休日の過ごし方」です。
当然ながら、国が異なれば休日の過ごし方も異なります。日本人の休日の過ごし方を外国人労働者に押し付けてしまうと、トラブルの発展に繋がることもあります。

本記事では、外国人労働者の休日の過ごし方について、国別にご紹介していきます。

【国別】外国人労働者の休日の過ごし方

休日はどう過ごしているの?国別!外国人労働者の休日の過ごし方をご紹介!

外国人労働者と一口にいっても、国ごとに休日の過ごし方は大きく異なります。
今回は、日本に滞在している外国人労働者の中の多数を占める、「中国」「ベトナム」「フィリピン」「ブラジル」「ネパール」の人たちの休日について、詳細を確認していきましょう。

中国人労働者の休日

中国人労働者は日本人とイメージが近いと考えている方もいるかもしれません。ところが、中国人労働者の休日は日本人よりもアクティブです。休日に商業施設や公園に出かけたり、観光地に出向いたりなど外で活動することが多く、家の中で休日を過ごすことは少ないようです。

休日にお出かけスポットに出かけると、中国人の方とすれ違うことも多いのではないでしょうか。
日本では中国人労働者数が多いということもありますが、他の外国人労働者よりも日本の生活に馴染んでいる面も関係しているでしょう。

ベトナム人労働者の休日

ベトナム人労働者は、スポーツや語学などのサークル・クラブに参加して休日を過ごす人が多いです。日本人と一緒に活動するというよりも、日本にいるベトナム人同士で集まってサークルやスポーツを楽しみます。サークルなどの活動後は、カフェやレストランなどに出向いて世間話をして楽しみます。ゆっくりと過ごすため、同じお店に数時間以上滞在することも少なくなくありません。

フィリピン人労働者の休日

フィリピン人労働者は、敬虔なキリスト教徒である人が多くいます。そのため、日曜日に欠かさず教会行く人も少なくありません。
日本人は特定の宗教を篤く信仰する習慣が少ないため、毎週教会に行くフィリピン人労働者が不思議に見えるかもしれません。

ただ、フィリピン人にとっては、教会へ行くことは当然のことで、信仰心を否定するような発言には注意しないといけません。「教会なんて行かずに、一緒に出かけよう」といった誘い文句は、フィリピン人の労働者を深く傷つけることにも繋がります。
相手の文化を尊重して、プライベートに深く干渉しすぎないことも、長期的な関係構築において重要になってきます。

ブラジル人労働者の休日

ブラジル人労働者の場合、休日は「日々の疲れをとること」が第一優先です。そのため、遊びに外出するよりも家やお店でゆっくり過ごすことが多い模様です。家やお店ではビールなどのお酒を飲みながら、家族・友人と会話を楽しみます。

ブラジルの本場では、ビールグラスが空になると注文をしなくても次のビールが注がれるようです。
それだけブラジル人がお酒好きである証でもあります。

ネパール人労働者の休日

ネパール人労働者の休日は、意外かもしれませんが日本人と過ごし方が似ています。休日だからといって頻繁に外出することもなく、家でまったり過ごす人が多いようです。

交友関係も無理に広めようとせず、同じ地域に住むネパール人同士でコミュニティを形成するケースがよく見られます。
内向的な性格が日本人と似ているので、親交が深まれば一緒に休日を過ごしてもそこまで違和感を感じないかもしれません。

外国人労働者によって信仰する宗教が異なることもある

休日はどう過ごしているの?国別!外国人労働者の休日の過ごし方をご紹介!

多くのフィリピン人がキリスト教を信仰しているなど、国全体として信仰されている宗教が明確なケースもありますが、個人によっては別の宗教を信仰していることもあります。イスラム教やヒンドゥー教といった日本ではあまり馴染みのない宗教を信仰している人も一定数いるので、事前に把握しておく必要があります。
宗教ごとにタブーとされている食事・習慣などがあるので、こちらも注意しなければなりません。

たとえば、イスラム教では「豚」を食べることが禁じられています。豚肉は勿論のこと、豚の骨や脂肪などもNGです。イスラム教を信仰している人に豚骨ラーメンやゼラチンが含まれたデザートを食べさせてしまうと、日本人が想像している以上にイスラム教徒の人は激怒します。
こちらが良かれと思って行ったことが、かえって相手の宗教心を冒涜してしまうこともあるのです。

外国人労働者の休日に干渉しすぎない

外国人労働者の受け入れ機関は、外国人労働者が日本で無理なく生活できるよう、各種支援を行う必要があります。ただし、外国人労働者のプライベートな休日まで干渉してしまうと、かえって外国人労働者から煙たがれてしまいます。
同じ日本人同士でも、職場の人から過度にプライベートを干渉されて嬉しい人は少ないのと同じで、適度な距離感をつくることもお互いの信頼関係を構築する上で重要です。

社員交流・地域交流の一環で休日にイベントや食事会などを催すことは決して悪くはありませんが、毎週開催するなど度が過ぎると逆効果です。
外国人労働者にも、独自の文化や価値観があることを忘れないようにしましょう。

外国人労働者を受け入れる前に、文化・宗教に関する勉強会を開くのもおすすめ

会社や工場で外国人労働者の受け入れが決まったら、受け入れ前に文化・宗教に関する勉強会を開くことをおすすめします。
日本は島国ということもあり、外国人の文化や宗教に触れる機会が日常的に少ないです。人によっては外国の文化・宗教に精通しているかもしれませんが、全体的には少数派といってよいでしょう。

経営陣は勿論のこと、現場社員・労働者も外国人の文化・宗教について知っておく必要があります。事前に知識があれば、外国人労働者との間で不要なトラブルを起こさずに済みます。
会社のグローバル化を進めるきっかけにもなるので、外国人受け入れの際にぜひ実施してみてください。

外国人労働者の休日の過ごし方は国別で異なる!各国の文化を尊重して接しよう!

休日はどう過ごしているの?国別!外国人労働者の休日の過ごし方をご紹介!

外国人労働者の休日の過ごし方は、国ごとに異なってきます。国によっては日本人の休日の過ごし方とは大きく異なるケースもあるので、事前に理解しておくことが肝要です。
外国人労働者と交流するこも大切ですが、プライベートまで過度に干渉してしまうと、かえって関係が悪化しかねません。
外国人労働者の文化・価値観を尊重した上で、コミュニケーションをとるようにしましょう。

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